こんばんは、とぅんと申します。

前回のサポート逆引き辞典を読んでくださった方や
ツイートをRTやふぁぼしてくださった方々
本当にありがとうございます!

まだの方はこちら↓
前編:http://toonpokeka.diarynote.jp/201809020124249394/
後編:http://toonpokeka.diarynote.jp/201809020138075240/


今回はそのサポート逆引き辞典と一緒に出す予定だった
おまけ「同能力カードまとめ」です。


ポケモンカードには同能力を持つ「サポート」と「グッズ」が複数存在します。

同能力といえど、
サポートは自分の番で1回しか使えない代わりに、効果が強力
グッズは自分の番で何度も使える代わりに、効果は穏やか

とそれぞれ使いどころが異なり、基本的には、
サポート1枚=グッズ2枚
もしくは、
サポート1枚=グッズ1枚+条件(orデメリット)
といった関係です。

こっちの方が人気が高い、というのはあれど
デッキごとにどっちが相性がいいかは変わるので
一概にどちらの方がいいとは言えません。

「このデッキなら、1ターンに何度も打てる上に他サポートと併用できるグッズの方が強いな」とか
「このデッキなら、サポートにすることで枚数を絞ってほかのカードを入れた方が強いな」と考えるのもデッキ作りの楽しさの1つかと思いますので、
その判断材料の一部として、このまとめを使って頂けましたら幸いです。


注意:この記事は超爆インパクトまでの情報までをまとめています。


同能力グッズまとめ
(個人的な目線でメリットになりそうな差異部分を青文字、
デメリットになりそうな差異部分を赤文字であらわしています)


■3枚ドロー
 サポート:ハウ   
       自分の山札を3枚引く。
 グッズ :殿堂の書
       このカードを使ったら、自分の番は終わる。
       自分の山札を3枚引く。


■手札がn枚になるように引く
 サポート:リーリエ
       自分の手札が6枚になるように、山札を引く。
       最初の自分の番に使ったなら、8枚になるように引く。
     かんこうきゃく
       自分の手札が5枚になるように、山札を引く。
       のぞむなら、山札を引く前に、
       自分の手札を好きなだけトラッシュする。

 グッズ :カスタムキャッチャー
       「カスタムキャッチャー」は、1枚または2枚同時に使え、
       使った枚数によって効果が変わる。
        ◆1枚使ったなら、自分の手札が3枚になるように、
         山札を引く。
        ◆2枚同時に使ったなら、相手のベンチポケモンを1匹選び、
         バトルポケモンと入れ替える。
         (この効果は、2枚で1回はたらく。)


コメント:リーリエとかんこうきゃくは枚数を優先するか、
     トラッシュできることを優先できるかで選んでいいと思います。
     カウンターキャッチャーは1枚ではリーリエの半分の能力ですが
     2枚揃えることで相手のポケモンを引っ張りだすことができます。


■山札の一部を見て操作
 サポート:やまおとこ
       自分または相手の山札を上から5枚見て、
       その中から好きなカードを1枚選ぶ。
       残りのカードを山札にもどして切り
       選んだカードを山札の上にもどす。」
 グッズ :ポケナビ
       自分の山札を上から3枚見る。
       その中にあるポケモンまたはエネルギーを1枚、
       相手に見せてから、手札に加えてよい。
       残りのカードは、好きな順番に入れ替えて、
       山札の上にもどす。」
     ロトム図鑑ポケファインダーモード
       自分の山札を上から4枚見る。
       そのカードを好きな順番に入れ替えて、山札の上にもどす。
       または、そのカードを山札にもどして切る。」

コメント:やまおとこvsポケナビ
      手札に持ってくる方が一般的に強い気がしたので青字にしましたが
      山札のトップに戻す方が強い場面もあるのでここはデッキ次第で
      メリットデメリットは変わってくると思います。
    やまおとこvsロトム図鑑ポケファインダーモード
      やまおとこはトップ見て、選んだカードをトップかつ
      「残りのカード」は山札に戻して切る
      ロトム図鑑PFモードは見たカードすべてをトップもしくは
      「すべて」のカードを山札に戻して切る
      という、似ているようで異なる能力を持つので注意です。


■トラッシュからポケモンを回収
 サポート:エーテル財団職員
       自分のトラッシュにある、
       名前に「アローラ」とつくポケモン3枚
       相手に見せてから、手札に加える
 グッズ :レスキュータンカ
       自分のトラッシュにあるポケモンを1枚
       相手に見せてから、手札に加える。
       または、自分のトラッシュにあるポケモンを3枚
       相手に見せてから、山札にもどして切る

コメント:エーテル財団職員vsレスキュータンカ
      タンカは多くのデッキに入っている汎用性の高いカードです。
      エーテル財団職員はアローラポケモンに限定している代わりに
      タンカよりも強力な効果を持っています。


■トラッシュからサポートを回収
 サポート:ルザミーネ
       自分のトラッシュにあるサポートとスタジアムを合計2枚、
       相手に見せてから、手札に加える
 グッズ :ともだちてちょう
       自分のトラッシュにあるサポートを2枚、
       相手に見せてから、山札にもどして切る


■エネルギーを山札から自由に手札へ
 サポート:おじょうさま
       自分の山札にある基本エネルギーを4枚まで、
       相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。
 グッズ :エネルギースピナー
       自分の山札にある基本エネルギーを1枚
       相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。
       後攻プレイヤーの最初の番に使ったなら、
       手札に加えられる基本エネルギーの枚数は3枚までになる。
     エネくじ
       自分の山札を上から7枚見る。
       その中にあるエネルギーを1枚、
       相手に見せてから、手札に加えてよい。
       残りのカードは山札にもどして切る。
     火打石
       このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ
       使えない。

       自分の山札にあるエネルギーを4枚まで、
       相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。
     勝利の勲章
       自分の山札にある基本エネルギーを1枚
       相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

コメント:おじょうさまvsエネくじ
      エネくじは枚数で見ればおじょうさまより劣っていますが
      おじょうさまが「基本」エネルギーしか加えられないのに対して
      エネくじならば「特殊」エネルギーも加えることができます。


■エネルギーを山札から場へ
 サポート:カキ
       このカードを使ったら、自分の番は終わる。
       自分の山札にある炎エネルギーを4枚まで、
       自分のポケモン1匹につける。そして山札を切る。
     マツリカ
       自分の山札にあるフェアリーエネルギーを1枚
       自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
 グッズ :ビーストリング
       このカードは、相手のサイドの残り枚数が、
       4枚または3枚でなければ使えない。

       自分の山札にある基本エネルギーを2枚まで、
       自分の「ウルトラビースト」1匹につける。そして山札を切る。


■エネルギーをトラッシュから手札へ
 サポート:釣り人
       自分のトラッシュにある基本エネルギーを4枚
       相手に見せてから、手札に加える。
 グッズ :エネルギー回収
       自分のトラッシュにある基本エネルギーを2枚
       相手に見せてから、手札に加える。
     エネルギー循環装置
       自分のトラッシュにある基本エネルギーを1枚
       相手に見せてから、手札に加える。
       または、自分のトラッシュにある基本エネルギーを3枚、
       相手に見せてから、山札にもどして切る。

コメント:エネルギー循環装置は手札に持ってくる枚数は少ないですが、
     山札に戻す効果と選べる器用なカードです。
     今回は手札に持ってくる釣り人の同効果グッズと比較しましたが
     トラッシュからエネルギーを回収するという面だけで考えると
     「エネルギーリサイクル」や「アクアパッチ」
     といったカードもおすすめです。


■相手の手札リフレッシュ
 サポート:ビッケ
       おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札を数えたあと、
       すべて山札にもどして切る。
       その後、おたがいのプレイヤーは、
       それぞれもどした枚数ぶん山札を引く。
 グッズ :のぞきみレッドカード
       相手の手札を見る。
       のぞむなら、相手に相手自身の手札を数えさせたあと、
       すべて山札にもどして切らせる。
       その場合、相手はもどした枚数ぶん山札を引く。

コメント:妨害の意味ではのぞきみレッドカードの方が
     相手の手札を見て決められるという意味でも優勢ですが
     自分へのドロソとして効果も期待するのならビッケの方が向きます


■相手の場のエネルギーをトラッシュ
サポート:プルメリ
      このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。
      相手の場のポケモンについているエネルギーを、
      1個トラッシュする。
グッズ :クラッシュハンマー
      コインを1回投げオモテなら、
      相手の場のポケモンについているエネルギーを、
      1個トラッシュする。
    改造ハンマー
      相手の場のポケモンについている特殊エネルギーを、
      1個トラッシュする。
    あとだしハンマー
      このカードは、後攻プレイヤーの最初の番しか使えない。
      相手の場のポケモンについているエネルギーを、
      1個トラッシュする。

コメント:「相手の場のポケモンについているエネルギーを1個トラッシュ」
     という面ではどれも同じ効果ですが、発動条件が違います。
     エネトラッシュという強力な特性ゆえに、
     サポートにも発動条件がかかっているのに注意です。
     また、相手の特殊エネルギーに限定すると「ザオボー」なども
     あげられます。(次の項で詳述)


■相手の場の特殊エネルギー/スタジアムを取り除く
 サポート:ザオボー
       相手の場のポケモンについている
       「ポケモンのどうぐ」「特殊エネルギー」と
       場に出ている「スタジアム」の中から1枚
       ロストゾーンに置く。
 グッズ :改造ハンマー
       相手の場のポケモンについている特殊エネルギーを、
       1個トラッシュする。
     フィールドブロアー
       にある「ポケモンのどうぐ」または「スタジアム」を、
       2枚までトラッシュする。

コメント:効果的に見れば、ザオボー=フィールドブロアー+改造ハンマー
     という、サポート1:グッズ2の関係のパターンです。
     (枚数が違うので一概に足し算の関係とは言えませんが。)
     ザオボーはロストゾーンへ置くことで
     相手がそのカードを再利用するのを防ぐという面でも強力です。
     しかし、ザオボーは相手のポケモンのどうぐしか取り除けませんが
     ブロアーは自分のポケモンのどうぐを取り除くことができる、
     つまり、本来は付けたままのはずのポケモンのどうぐを
     付け替えることができるようになるというメリットもあります。


■相手の手札をランダムに選んでトラッシュ
 サポート:マーズ
       自分の山札を2枚引く。
       その後、相手の手札からオモテを見ないで、
       1枚トラッシュする。
 グッズ :いちゃもんスプレー
       相手の手札からオモテを見ないで1枚選び、オモテを見る。
       そのカードがサポートなら、トラッシュする。
       サポートでないなら、もとの手札にもどす。

コメント:相手の手札を無条件でトラッシュするという能力に加え、
     マーズにはドロー効果もついているのが強みです。
     また、相手の手札をトラッシュするという効果だけに注目すると
     「スカル団のしたっぱ」などのカードもあげられます。


■サイド落ちのケア
 サポート:グラジオ
       ウラになっている自分のサイドのオモテをすべて見て
       その中にあるカードを1枚、この「グラジオ」と入れ替えて、
       手札に加える
       その後、この「グラジオ」と残りのサイドを
       すべてウラにして切り、サイドとして置く。
 グッズ :ウルトラボール
       ウラになっている自分のサイドのオモテをすべて見る
       その中にある「ウルトラビースト」を1枚
       相手に見せてから、この「ウルトラボール」と入れ替えて、
       手札に加えてよい。
       見たサイドや入れ替えたカードはすべてウラにして切り、
       サイドとして置く。
     ロトム図鑑
       自分のサイドを数えたあと、すべて山札にもどして切る
       その後、山札の上から、もどした枚数ぶんのカードを、
       サイドとして置く。

コメント:グラジオの効果としてはウルトラボールが一番近いものの
     サイドから戻せるカードがウルトラビーストのみに限られています。
     汎用性の面で見るとロトム図鑑が近いですが
     ロトム図鑑では山札に戻すだけで手札に加えることはできません。


■ポケモンを手札へ回収
 サポート:アセロラ
       ダメカンがのっている自分のポケモン1匹と、
       ついているすべてのカードを、手札にもどす。
 グッズ :スーパーポケモン回収
       コインを1回投げオモテなら、自分のポケモン1匹と、
       ついているすべてのカードを、手札にもどす。

コメント:アセロラは強制発動のかわりに「ダメカンがのっているポケモン」
     という条件があるので、こちらもデッキごとにどちらが合うか
     分かれそうなセレクトです。


■回復
 サポート:ポケモンブリーダー
       自分の山札を2枚引く。
       その後、自分のバトルポケモンのHPを「20」回復する。
     ナタネ
       草エネルギーがついている自分のポケモン1匹のHPを
       「80」回復する。
     スイレン
       水エネルギーがついている自分のポケモン全員のHPを、
       それぞれ「50」回復する。
 グッズ :きずぐすり
       自分のポケモン1匹のHPを「30」回復する。
     まんたんのくすり
       自分のポケモン1匹のHPを、すべて回復する。
       その後、そのポケモンについているエネルギーを、
       すべてトラッシュする。
     ギリギリポーション
       残りHPが「30」以下の自分のポケモン1匹のHPを
       「120」回復する。
     モーモーミルク
       自分のポケモンを1匹選ぶ。
       コインを2回投げ、オモテの数×30ダメージぶん、
       そのポケモンのHPを回復する。
     ふっかつそう
       コインを1回投げオモテなら、
       自分のポケモン1匹のHPを「60」回復し、
       特殊状態もすべて回復する。
     おおきいマラサダ
       自分のバトルポケモンのHPを「20」回復し、
       特殊状態も1つ回復する。
     ミックスハーブ
       「ミックスハーブ」は、1枚または2枚同時に使え、
       使った枚数によって効果が変わる。
         ◆1枚使ったなら、
          自分のバトルポケモンの特殊状態を1つ回復する。
         ◆2枚同時に使ったなら、
          自分のバトルポケモンのHPを「90」回復し、
          特殊状態もすべて回復する。
          (この効果は、2枚で1回はたらく。)
     いれかえフロート
       自分のバトル場の水ポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
       その後、ベンチに入れ替えたポケモンのHPを「30」回復する。

コメント:回復能力はサポートグッズともに多く存在します。
     (今回はきずぐすりを基準にメリットデメリットを判断しています)
     タイプ限定であったり、特殊状態を回復できるかどうか、
     追加効果があるかどうかなどの違いはもちろん、
     ポケモン「1匹を回復」するか「すべてのポケモンを回復」
     するかなどのテキストにも注意です。
     また、類似効果として回復ではなくダメカンを移動するグッズ
     「ダメージムーバー」なども存在します。


■耐久力を上げる
 サポート:ルザミーネ◇
       このカードは、相手のサイドの残り枚数が
       3枚でなければ使えない。

       次の相手の番、自分の「ウルトラビースト」全員は、
       相手のポケモンからワザのダメージを受けない。
 グッズ :フェアリーチャーム (草/闘/超/ドラゴン)
       このカードがついているフェアリーポケモンは、
       相手の(草/闘/超/ドラゴン)タイプの「ポケモンGX・EX」から
       ワザのダメージを受けない。

コメント:条件は厳しいものの、ルザミーネ◇はウルトラビースト全員を
     守ってくれる非常に強力なカードです。
     今回は同じくダメージを受けないカードとして2つあげましたが、
     耐久力をあげるという面でいうと
     受けるダメージを-30するこだわりメットや鋼鉄のフライパン、
     古代のクリスタル、最大HPを底上げするムキムキダンベルなども
     選択肢に入れると良いかと思います。


■攻撃力をブーストする
 サポート:ククイ博士
       自分の山札を2枚引く。
       この番、自分のポケモンが使うワザの、
       相手のバトルポケモンへのダメージは「+20」される。
 グッズ :こだわりハチマキ
       このカードをつけているポケモンが使うワザの、
       相手のバトル場の「ポケモンGX・EX」への
       ダメージは「+30」される。
     エレキパワー
       この番、自分のポケモンが使うワザの、
       相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。
     ハッスルベルト
       このカードをつけているポケモンの残りHPが「30」以下で
       ダメカンがのっている
なら、
       このカードをつけているポケモンが使うワザの、
       相手のバトルポケモンへのダメージは「+60」される。


■ポケモンをいれかえる
 サポート:フウとラン
       このカードは、2つの効果から1つを選んで使う。
        ◆自分の手札をすべて山札にもどして切る。
         その後、山札を5枚引く。

        ◆自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
     グズマ
       相手のベンチポケモンを1匹選び、
       バトルポケモンと入れ替える。
       その後、自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
 グッズ :ポケモンいれかえ
       自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
     いれかえフロート
       自分のバトル場のポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
       その後、ベンチに入れ替えたポケモンのHPを「30」回復する。
     ポケモンキャッチャー
       コインを1回投げオモテなら、相手のベンチポケモンを1匹選び、
       バトルポケモンと入れ替える。
     カスタムキャッチャー
       「カスタムキャッチャー」は、1枚または2枚同時に使え、
       使った枚数によって効果が変わる。
        ◆1枚使ったなら、自分の手札が3枚になるように、
         山札を引く。

        ◆2枚同時に使ったなら、相手のベンチポケモンを1匹選び、
         バトルポケモンと入れ替える。
         (この効果は、2枚で1回はたらく。)
     カウンターキャッチャー
       このカードは、自分のサイドの残り枚数が、
       相手のサイドの残り枚数より多いときにしか使えない
       相手のベンチポケモンを1匹選び、
       バトルポケモンと入れ替える。
     むしよけスプレー
       相手のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
       [バトル場に出すポケモンは相手が選ぶ。]
     あなぬけのヒモ
       おたがいのプレイヤーは、それぞれ、
       自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
       (入れ替えは相手から行う。
        ベンチがいないプレイヤーは入れ替えをしない。)

コメント:グッズをざっくりとわけると、
      自分のポケモンを入れ替え:いれかえ系
      相手のポケモンを入れ替え(ただし入れ替え先は相手選択)
                  :あなぬけのヒモ、むしよけスプレー
      相手のポケモンを入れ替え(入れ替え先は自分選択)
                  :キャッチャー系

     となっています。
     つまり、グズマの効果をグッズで再現しようとすると
     カスタムキャッチャー×2+ポケモンいれかえの計3枚が必要です
     多くのサポートカードでサポート1=グッズ2の関係が
     成り立っているのに対して、グズマはサポート1=グッズ3の
     関係が成り立っていることから考えてもグズマの強さがわかります
    



以上です。
みなさまのデッキ作成に少しでもお役に立てばうれしいです。

もし抜け漏れやミス等ありましたらコメント欄の方にお願いします。

コメント

nophoto
めじぇど
2018年9月7日20:40

今回もお疲れさまでした!膨大な量のカードの仕分けてまとめるのも大変でしょうが本当に参考になります。
いつもありがとうございます。

とぅん
2018年9月22日0:59

>めじぇどさん
コメントありがとうございます。
参考にしていただけると、その仕分けの大変さも報われます!
ぜひ活用してやってください^^